【NYで2つの展示がはじまりました】
22日からNYで
2つの展示が始まりました!
その日の夕方には
ジャパンコンテンポラリーズの
レセプションがあり
大勢の皆様がお越しになりました。
企画進行をしてくださった
事務局の皆様に感謝いたします。
さすがNY、
様々な国の出身の方々とともに
熱いコミュニケーションが
繰り広げられました(*^_^*)
おかげさまで作品は
大変好評で、
世界的なテレビ局の監督や
フランスELLEマガジンの
写真家さんからも
お褒めの言葉をいただきました(*^_^*)
特にそちらの監督から
「今、NYにとても必要な絵画」と
ご評価いただけたことを
とてもうれしく有り難く思っています。
また、このレセプション前の昼は
プロとして活躍中の
フォトグラファーにあちこちで
撮影をしていただきました。
スマホで特別に
撮っていただいた写真を
アップさせていただきますね!
今日もスケジュールは目一杯で
このSNSも朝方まで
かかってしまいました。
本当は22日のうちに
アップしたかったのですが
ホテルに戻ったのが深夜だったこと、
その後も朝方まで
いろいろと追われていたため
断念しました(>_<。)
23日の分も
どこかのタイミングで
アップしたいです。
個人的には
NYでショックな出来事が重なり
今日は久々に滞在先で
派手に泣いてしまいました(>_<。)
あ、特に危険な目に遭ったとか
そのようなことではないので
ご安心ください!
日を改めて
お伝えできればと思っています。
危険と言えば
今日は朝から夕方まで
外での用事が立て込んでいたため、
NYの中心でスマホの電池が
切れそうになって
ちょっとヤバかったです(^_^;)
地下鉄の乗り換えも
表示できなくて
夕方以降の摩天楼を北から南まで
かなりの距離を歩いて帰りました。
何がヤバかったかというと
そんな切迫した状況なのに
街中で凄い建造物や
景色が目に入ると、
電池残量がないのに
手が勝手にシャッターを
押してしまう自分が
一番の危険人物でした( ;∀;)
もう病気だよ…と
思わずつぶやいてしまいました。
実は、MoMA美術館でも
屈強なガードマンが寄ってきて
「近すぎ!!」と
注意されてしまってます。
ウォーホールの
キャンベルスープ缶の
筆のタッチに
夢中になり過ぎました(^_^;)
確かに美しかったり
感動したりしたけど
もう少し考えようよ…と
思いました( ;∀;)
明日からはしっかり
充電器を持ち歩こうと思います。
NYではスマホは
命綱のようなものでもありますね。